半導体の整流作用、降伏作用、発光作用の観測
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横国の電子情報工学科に入って実験実験!
大学1年時は化学実験から物理実験
(C言語の座学と講義は楽しかったので例外)
大学2年時は電子回路や電磁波の観測、
MATLABでのエンジン制御 (ラジオ作成は楽しかったので例外)
大学3年時は
MATLABを用いたフーリエ変換のプログラム
,ダイオード、トランジスタ、アンテナ.....(アセンブリは楽しみ!)
そして今は1週間に3つも実験レポートを抱え、どれも2回は突っ込まれ、突き返される。
ストレスが......
そんな実験も明日で最後
↓半導体の整流作用、降伏作用、発光作用の観測
コンデンサの静電特性を測定したり、下では金属板に針を当てて金属電極(金、銀、アルミ)に逆バイアス、順バイアスでの値を観測、バイアス電圧依存性を今、レポートで考察してる所。
こうゆう世界もあるんだなぁって感じ。
将来の仕事としては、
集積回路の性能向上
カメラとかの解像度向上
無線技術の安定化
量子コンピュータや超伝導などによる、計算速度の向上
危機接続部分のコネクタから発生するPID制御(ノイズみたいなもん?)
暗号セキュリティ(アルゴリズムの改良?)
医療へのロボット活用(触覚の表現により医師の遠隔医療機器操作性能向上)
同じく、医療への磁気を応用したガン破壊、薬の副作用の抑制
.......
思いつくあたり、こんな感じ